腰痛と病院
まずどこか痛いとなると考えるのは病院の受診ではないでしょうか?
腰痛だと整形外科ですね。
病院は検査によって身体の状態が分かるというのに非常に特化していると思います。
レントゲンやMRI、CT、血液検査など
それらを駆使して身体にどこか異変がないか探してくれます。
状態が酷ければ手術、
そこまでではなかったら注射や痛み止め、シップ、サポーターなどの装具、リハビリによる筋力トレーニングや柔軟性をつけるためにストレッチ。
注意が必要なのは注射や痛み止めで痛みがなくなったから良くなったと思わないようにしてください。
それは薬によって痛みを感じなくなっている状態で根本的には良くなっていません。
薬を飲んで痛みを抑えて安静に過ごすなら、良くなると思います。
しかしほとんどの方は痛みがなくなったら良くなったと思い、また普段通り頑張ってしまいます。
それでは薬の効果が切れてしまうと同じ状態に、それどころか少しづつ悪くなっていくでしょう。
筋力トレーニング、ストレッチで良くなればそれは良いことだと思います。
それでも良くならない、悪くなってると言う方は原因はそこではなかったという事です。
そういう方は筋肉のバランスを整えてみましょう。
当院はそこに特化して施術を行なっております。
0727688735
腰痛ヘルニアさわべ治療院
大阪府池田市新町10-5-201